計量証明事業所登録が終わりまして、事業規程の提出しました。
事業規程の提出について、計量法では遅滞なく、という表現になっているため実際にはどのくらいの期間で提出が必要なのかは、各都道府県の計量検定所の判断になるかもしれませんが、概ね1ヶ月以内というのが一般的な考え方のようです。
計量証明事業所登録が終わりまして、事業規程の提出しました。
事業規程の提出について、計量法では遅滞なく、という表現になっているため実際にはどのくらいの期間で提出が必要なのかは、各都道府県の計量検定所の判断になるかもしれませんが、概ね1ヶ月以内というのが一般的な考え方のようです。
環境基本法に関する各機関の責務、役目についてまとめてみました。
過去の試験に出てきた範囲の必要な部分だけの抜粋なので、試験前の簡単な確認用です。
環境計量士(濃度関係)、環化の問題、問1~問5対策として、大気汚染防止法における「排出基準」についてまとめてみました。自分の勉強用も兼ねてます。
環境計量士(濃度関係)を受けるにあたって、環化の最初の5問に関しては、化学的知識が必要なく、丸暗記だけでイケてしまう問題なので、化学が全くわからない僕としては、むしろ、ここに命をかけています。
かねてより申請していた「音圧レベル」と「振動加速度レベル」の2つの事業登録について、無事に北海道の方へ計量証明事業として登録されました。
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